所得税等の確定申告の際に、誤りの多い事例は?

2026-03-05 掲載

(その他/社会)

税情報Q&A

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Q 所得税等の確定申告の際に、誤りの多い事例にはどのようなものがありますか。

A 次のような誤りが多く見受けられますので、ご注意ください。詳しくは、国税庁ホームページをご参照ください。

・副収入の申告漏れ

 インターネットによるサイドビジネスなどで得た所得についても合わせて申告する必要があります。

・一時所得の申告漏れ

 生命保険会社などから、満期金や一時金を受け取られた方は、その収入を一時所得として申告する必要がないか、生命保険会社などから送付された書類で、もう一度確認してください。

・医療費控除の計算誤り

 薬局で購入した日用品については、医療費控除の対象になりません。

 高額療養費や高額介護合算療養費、出産育児一時金、生命保険会社・損害保険会社からの入院給付金などで補填される金額は、(その給付の目的となった医療費の金額を限度として)支払った医療費の額から差し引きます。

・令和7年度税制改正により、所得税の「基礎控除」や「給与所得控除」に関する見直し、「特定親族特別控除」の創設が行われました。

①合計所得金額に応じて基礎控除額が改正されました。

②給与所得控除について、55万円の最低保障額が65万円に引き上げられました。

③居住者が特定親族を有する場合には、その居住者の総所得金額等から、その特定親族1人につき、その特定親族の合計所得金額に応じて次の金額を控除する特定親族特別控除が創設されました。

④基礎控除の改正に伴い、扶養控除等の対象となる扶養親族等の所得要件が改正されました。

国税に関するご相談は「国税相談専用ダイヤル」0570-00-5901(ナビダイヤル)へ

問い合わせは北見税務署(0157-23-7151)網走税務署(0152-43-2181)へ。

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