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伝書鳩アーカイブズ 日刊情報フリーペーパー「経済の伝書鳩」の掲載記事を、様々なテーマでピックアップ!オホーツク地方の魅力がつまった話題、季節感あふれる風物詩などをまとめてご紹介します!

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※各テーマの記事は最新のニュースから順に掲載しています。

 

テーマ:ワクチン

網走市の再発防止策

2021-09-17/網走市

交通費助成券の窃盗受け…

 網走市役所に保管していた新型コロナワクチン接種用の高齢者交通費助成券が盗まれた事件を踏まえ、市は現金や金券を扱う事業に取り組む際の基本ルールを設けた。これまで全庁的な共通ルールはなく、盗難事件を機に再発防止を徹底する。先日の網走市議会・総務経済委員会で明らかにした。

現金、金券扱う事業の基本ルール設定
管理台帳の有無や保管場所の施錠など調査

 盗まれたのは、新型コロナワクチン接種用として65歳以上の市民に配布した交通費助成券。網走署の発表によると、逮捕した男(60代)の容疑は、今年5月25日から7月13日ころにかけて、網走市役所内にあった新型コロナワクチン接種のための高齢者用交通費助成券約50セット(計10万円相当)を盗んだ疑い。市は同31日の記者会見で、盗んだ男は網走市役所の夜間警備員だったことなどを明らかにした。

 9月3日に開かれた網走市議会の同委員会で、市企画総務部の秋葉孝博部長は「(金券の厳重保管という)当たり前のことができていなかったと認識している」とした上で、今後の対策を説明した。

 網走市役所には「(交通助成券などの)金券発行はもともと行政事務にない」(秋葉部長)ため、取り扱う上での全庁的な基本ルールは存在しなかった。しかし、今回の盗難事件を受け、庁内各部署を対象に、現金・金券の取り扱いについて (1)管理台帳はあるか (2)台帳を基に日々、管理職が金額や使用枚数を確認しているか (3)現金・金券の保管場所の施錠有無 (4)金券の悪用防止を兼ねる「通し番号」や「(光に反射して模様が浮き上がる)ホログラム加工」の有無-などを調査した。

 また、今後は現金・金券を扱う事業を進める際は、部署を問わずに財政課へ事業計画を記した決済文書を提出する仕組みを導入し、「再発防止に取り組んでいく」(秋葉部長)。

 市によると、盗まれた際の交通費助成券は、役所の部屋のテーブルの上に置いた段ボール箱に入れて保管していた。職員が部屋を退出する際は、部屋に施錠する仕組みになっていた。    (大)

コロナワクチン集団接種…

2021-09-15/北見市

1回目は17日で終了
北見市 2回目接種は10月15日まで
今後の集団接種は11月以降に月1、2回程度実施へ

 北見市は、新型コロナウイルスワクチン集団接種の1回目接種を9月17日で終了する。予約受付は16日まで。

 市は現在、北見自治区のまちきた大通ビル、北見綜合卸センターの2カ所の集団接種を受け付けている。9月13日現在の市民の接種率は1回目が79.6%、2回目が54.9%。

 市は集団接種の2回目を10月15日で終了する予定。今後は11月以降に月1、2回程度、集団接種を実施する考え。

 問い合わせは市新型コロナウイルスワクチン接種推進室(0157・33・3280)へ。

定例北見市議会

2021-09-13/北見市

ハッカ全面に打ち出したリゾート構想の提案も
一般質問終了、今日から各常任委

 定例北見市議会は10日、森谷隆文議員(かけはし)と西垣内義章議員(北見を元気にする会)が一般質問を行った。一般質問はこの日で終了。13日から各常任委員会を行う。

 森谷議員は新型コロナウイルスワクチンの接種証明となるワクチンパスポートの発行について、市の考えをただした。武田雅弘保健福祉部長は「国の動向を注視して進めていきたい」とした。

 西垣内議員は、ハッカを全面に打ち出した温根湯地区と滝の湯地区のリゾート構想を提案。両地区の観光振興策について質問した。飯塚典之留辺蘂自治区長は「地域住民や民間事業者と連携を図り、交流人口が拡大するよう取り組んでいきたい」と答弁した。  (匡)

14日から訓子府町議会定例会

2021-09-13/訓子府町

 訓子府町の9月定例町議会は14~16日の日程で開かれる。

 初日は議案説明に続き午後から一般質問、2日目は終日一般質問を行い、最終日は一般質問の後、議案審議、採決、報告などを行う。

 6月から始めた議会のインターネット録画中継を今議会でも実施。閉会1週間後をめどに配信する。

 開会は各日午前9時半。一般質問の主な項目は次の通り(登壇順)。

【14日午後】
◇工藤弘喜議員
 ▽こども園、小中学校等における新型コロナウイルス感染予防
 ▽中小企業の振興

◇谷口武彦議員
 ▽町民の生命や財産を守るためのまちづくり

◇河端芳惠議員
 ▽本町の災害対策は万全か
 ▽各公園、街路樹などの管理は

【15日】
◇泉愉美議員
 ▽子どもたちのSOSを受け止める体制

◇西森信夫議員
 ▽新型コロナウイルス感染症発生時における行政対応

◇仁木義人議員
 ▽ふるさと納税などの町外からの寄付金

◇余湖龍三議員
 ▽訓子府メロン栽培の公設民営の実現

◇西山由美子議員
 ▽訓高の魅力ある学校づくりに向けた町の対応

【16日】
◇山田日出夫議員
 ▽訓子府高等学校の存続▽町内若年層への新型コロナウイルスワクチン接種など  (寒)

美幌町の新型コロナワクチン…

2021-09-09/美幌町

接種体制10月から縮小へ
65歳以上9割、12~64歳が5割
一定のめどつき、段階的に
早めの予約を

 美幌町は、10月から新型コロナウイルスワクチンの接種体制を段階的に縮小する。接種率が、65歳以上が約9割、12~64歳が5割に達し、一定のめどがついたと判断。接種が済んでいない人に対し、引き続き予約を呼びかけている。

 9月5日現在の町内の接種状況は、65歳以上は対象者6800人に対し6227人(91.6%)が1回目、5865人(86.3%)が2回目を完了。平均で87.4%が接種した。

 12~64歳は対象者1万683人に対し、7145人(66.9%)が1回目、3824人(35.8%)が2回目を打ち、平均51.3%になった。

 この状況を受け、10月から体制を変更する。

 集団接種は10月末で終了。10月は日曜日の午前8時半~10時半のみしゃきっとプラザで行う。

 個別接種は、9月末で工藤医院、田中医院、平間医院での実施を終了。10月からは火、水曜日の午後4時半~5時に国保病院で行う。

 集団接種を10月末で終えるため、11月からは国保病院での個別接種のみになる。

 また申し込みも、9月末で接種予約センターとWEB予約を終了。10月からは、平日午前9時~午後5時の新型コロナワクチン接種対策室(0152・77・6560)のみになる。町は、引き続き早めの予約を呼びかけている。  (浩)

北見市議会代表質問

2021-09-09/北見市

新型コロナウイルス対策などで質疑
ワクチン3回目接種、国の方針示され次第準備へ

 定例北見市議会は8日、代表質問を行い6人が登壇。新型コロナウイルス感染症対策や辻直孝市長の政治姿勢などをただした。

 市内の直近3週間の新型コロナ新規感染者数は8月15~21日の週が28人、22~28日が28人、29日~9月4日が30人。辻市長は「感染者数が減らず厳しい状況」とし、繁華街でのクラスター発生や小中学校の学級閉鎖が相次ぐ現状をふまえ「感染力の強いデルタ株への置き換わりが進んでいる」と感染対策に全力で取り組む姿勢を示した。

 管内のコロナ患者の病床確保数は医療機関が118床、宿泊療養施設が55床で、9月6日現在の使用率は医療機関が23.7%、宿泊療養施設が54.5%。このほか自宅療養者が20人。宿泊療養施設と自宅の療養者は保健所などが健康状態を観察し、必要に応じて医療機関への搬送、医師による電話診療が行われるという。

 予約状況などをもとに推計したワクチンの接種見込率は市全体で85%で、市の集団接種会場は10月中旬に終了予定。現在、定住自立圏域の構成自治体による集団接種会場の設置を検討しているという。

 政府が年内にも開始を検討している3回目のワクチン接種について辻市長は「国の方針が示され次第、実施に向けた準備を進める」との考えを示した。

(柏)

庁舎からワクチン接種用の交通券窃盗

2021-09-03/網走市

網走市が記者会見 元夜間警備員の逮捕受け副市長が陳謝

 網走市役所に保管していた新型コロナワクチン用の高齢者交通費助成券を盗んだ男(60代)が逮捕されたことを受け、市は8月31日夕方に記者会見を開き、盗んだ男は以前、市役所の夜間警備員だったことなどを明らかにした。会見で後藤利博副市長は「警備員が起こした窃盗事件とはいえ、管理上あってはならないこと」と陳謝した。

「管理上あってはならないこと」
被害確認から警察に届け出まで1カ月
市民への報告はなく
記者会見で頭を下げる後藤副市長(中央)ら

記者会見で頭を下げる後藤副市長(中央)ら

 網走署は8月30日、窃盗の疑いで、網走市内に住むアルバイト従業員の60代男を逮捕。逮捕容疑は今年5月25日から7月13日ころにかけて、網走市役所内にあった新型コロナワクチン接種のための高齢者用交通費助成券約50セット(計10万円相当)を盗んだ疑いで、市は男の逮捕を受けて記者会見を開いた。

 会見冒頭で後藤副市長は「委託先の警備員が起こした窃盗事件とはいえ、市庁舎の管理上あってはならないものであり、市民の皆さまに心配とお騒がせしたことを心よりお詫びを申し上げます」と陳謝した。

 会見で市の担当者は、7月19日に市民から市への情報提供をきっかけに交通券が紛失していることに気づいたと説明。交通費助成券は段ボール箱に入れた状態で庁舎内の部屋に置いてあり、職員が退庁する際、この部屋のドアを施錠する仕組みになっていた。逮捕された男は当時、市役所の夜間警備員だったため、マスターキーを使って開錠し、室内を見回っている際に交通費助成券を見つけ、犯行に及んだそうだ。

 犯行の動機について、市の担当者は、委託先の警備会社が盗んだ男から聞き取った情報とした上で、「『(警備する部屋の)テーブルの上にあった段ボール箱の中に無造作に置いてあった交通費助成券を盗った。魔が差しておよそ50セットを窃盗した』と言っていたそうです」と説明した。

 交通費助成券は、65歳以上の市民に約1万1千セット配布。対象者1人につき2千円分(500円券が4枚)で、自宅と接種会場を往復する際のタクシー代やバス運賃などに利用できた。

 市は約1万2千セットを印刷。通し番号の記載はしていなかった。

 交通費助成券の不正利用については、7月30日開催の住民懇談会(市と市町連主催)に出席した市民から質問が寄せられていた。また、8月19日開催の同懇談会でも同様の質問があったが、市側から明確な返答はなかったという。

 7月30日の住民懇談会に出席した市民の1人は、今回の事態について「交通券といえども公金だ。市民からお預かりしているお金だという認識が役所は欠けているとしか思えません」と、取材に応じてくれた。

 今回の問題が“発覚”したのは7月19日、警察に届け出たのは8月18日。本格捜査が始まるまでの約1カ月の間になぜ、市民に報告しなかったのか?-。記者会見で後藤副市長は「捜査に支障があっては困るので(発表は)もう少し控えてほしいと、警察から言われていた」と答えた。   (大)

私は言いたい

2021-08-31/北見市

ある町内会の役員さんへ

 「ある町内会」で毎年恒例のパークゴルフ大会と大会後の懇親会と称する焼き肉を行うとのことで参加者を募る回覧文書が来ました。その文書には「ワクチン接種を終え、安心されている方も…」とも記してあり、この時期に?という驚きよりも、強く怒りを覚えました。

 連日の報道を見れば、ワクチン接種を終えても感染リスクがあることは理解できるはずです。そのような中で今回、町内会が行事を実施するということは「新型コロナウイルス感染拡大」に対して、あまりにも意識が薄すぎると危機感を持ってしまい、そのような人が少しでも減ってほしいと思います。

 検温、三密、マスク着用、消毒だけではないことを再認識することが必要だと思います。複数での飲食は黙食、集団での飲酒は控えるなどの感染防止対策が実践できない状況で焼き肉を実施しようとしている町内会の役員さん、自分たちは2回のワクチン接種が済んだから安心、という概念を持たないでください。町内会の会員全員がワクチン接種を終えた訳ではありません。

 この文章を「ある町内会」の役員さんが目にして行事の中止もしくは延期を考えてくれることを祈ります。  (北見市・匿名希望)

北見市が定例市議会への提案議案発表

2021-08-31/北見市

一般会計補正予算など26件

 北見市は9月2日開会予定の定例市議会に提案する議案を発表した。議案は一般会計補正予算など10件と、決算認定8件、報告8件の計26件。一般会計には、新型コロナウイルスの影響で悩みを抱える女性への相談支援などを盛り込んだ。

 一般会計にはそのほか、時間外・休日にワクチン接種会場へ医療従事者を派遣した医療機関への経費を計上。また、グループホームが行う施設整備への費用助成や、ICT活用した農業機械の導入経費の助成も計上した。

 一般会計は10億8018万7千円を増額し、補正後は740億3118万7千円。全会計の補正後の総額は1179億339万1千円。

     (匡)

北見市が新型コロナワクチン未接種者に予約勧奨はがき

2021-08-23/北見市

約3万5千人に送付

 北見市は21日、新型コロナウイルスワクチン未摂取の対象者に予約勧奨はがきを発送した。

 北見市の接種対象者は約10万7千人。8月19日現在の接種率は65歳以上が1回目89.7%、2回目86.2%。7月24日に予約が始まった64歳以下は1回目31.9%、2回目13.2%にとどまり、市全体では1回目53.7%、2回目40.8%。

 市は、予約システムで予約受付をしていない12歳以上(2009年7月31日以前生まれ)の未接種者約3万5千人に勧奨はがきを送付。接種希望者に早めの予約を呼びかけている。

 集団接種会場は北見自治区2カ所、端野、常呂、留辺蘂自治区各1カ所。12~17歳は個別医療機関での接種となる。

 問い合わせは市新型コロナウイルスワクチン接種推進室(0157・33・3280)へ。

網走市 交通費を補助

2021-08-19/網走市

ワクチン接種会場⇔自宅の

 新型コロナワクチンの接種会場までの交通費助成として、網走市が高齢者に無料配布したタクシー券が、目的以外に使用されていた可能性があるとして、網走市議会コロナ対策特別委員会などで問題視された。市は、市内タクシー会社に対して、目的以外の使用を認めないよう協力を要請していたことを明らかにした。

配布のタクシー券、目的外使用あった?
議会などで指摘、タクシー会社へ協力も要請

 市のコロナワクチン接種用のタクシー券(路線バス、福祉バス、福祉タクシーも使用可)は、65歳以上の市民に無料で配布。交通弱者の支援策で、使用目的を「自宅から集団・個別接種会場」「集団・個別会場から自宅」とし、対象者1人につき、計2千円分(500円チケットを4枚)を接種券などと一緒に郵送した。

 先日、市内で開かれた住民懇談会(市と市町内会連合会主催)で、参加した市民からワクチン接種用タクシー券について質問が寄せられた。この市民は、ワクチン接種用タクシー券を使用しなかったため市役所に返却しにいったところ、「受け取れない」と断られた。この対応に不信感を抱き、タクシー券の目的外使用が多発することを懸念したという。

 また、8月11日の同市議会コロナ特別委では、松浦敏司議員がワクチン接種用タクシー券の目的外使用について質問。市の担当者は「タクシー会社に出向き、(タクシー券の使用目的について)しっかりと乗務員に伝えてもらうようお願いしてきた」などと答弁し、対策を講じていたことを明らかにした。

 ワクチン接種用タクシー券には使用期限があり、前期高齢者(65~74歳)用は8月14日、後期高齢者(75歳以上)用は7月3日までとなっていた。市によると、約1万1千セットのタクシー券を対象者に配布した。   (大)

北見市の繁華街対象PCR検査

2021-08-16/北見市

申し込みは対象店舗数の2割以下
518店舗中88店舗の352人

 オホーツク総合振興局や北見市など4団体が新型コロナウイルスの感染拡大防止のため無料で実施する、市内繁華街の飲食店の経営者と従業員対象のPCR検査に申し込んだのは、対象店舗数の2割以下だった。

 市によると、繁華街の飲食店518店舗に申し込み用紙を配布。検査はだ液による検体検査で、4日で締め切った。申し込んだのは88店舗の352人で、対象店舗数の約17㌫。10日から検体を回収し随時、受検者に検査結果を伝えている。

 飲食店を経営する60代の男性は「ワクチン接種がまだの人もいると思うので、少なくて驚きました。クラスターが相次ぎ自発的に休業していたお店もあるので、現時点での検査は必要ないと思ったのかもしれないですね」と話していた。 (匡)

私は言いたい

2021-08-16/北見市

コロナに打ち勝つために!

 伝書鳩にビアガーデン中止の小さな記事があり、それを見て「遅すぎる」と憤りを覚えました。以前、屋上だから安心と言わんばかりの広告を見たとき、市役所に中止を切望する電話を入れました。その時に「飲食店も大変なのです」と言われました。確かに飲食店の窮状は十分わかります。しかし、今は政府に支援金などを要請しながら、命を最優先してほしいです。

 この国の議員たちは国民の安心、安全を守ると、言いながら、保身しか考えていない。飲食店のみならず、様々な職種で経済的に逼迫する国民が多い中、議員たちはしっかり賞与までもらっている。大学生には有志が食料援助をしていても、政治家には本当に困っている現状が伝わっていない。選挙の時には声を枯らして走り回るのに、この大変な時には国民の声を聞きに歩いたり、痛みには寄り添ってくれないのかと悲しくなります。国民は長引く自粛生活に疲れ果て、ましてこの連日の猛暑にマスクをしない人も増え、スーパーやコンビニでも消毒をせずに入って行く人が増えたように感じます。今こそ私達はコロナに打ち勝つために、一人ひとりが自分、家族、周りの命を守って行くために真剣に行動するときです。

 多くの尊い命が失われました。本人の無念、お別れも出来ないまま悲しみから立ち上がれずにいる家族を思うと胸が押し潰されます。ワクチン接種もまだまだこれからです。今一度、一人ひとりが、我がことと真剣に考えて行動してほしいです。   (北見のアマビエ)

置戸町内のワクチン接種が完了

2021-08-13/置戸町

予定通り3カ月間で…

 置戸町の新型コロナウイルスワクチン接種が予定通り8月10日で終了した。接種率は速報値で全町民の約89%。3カ月に及ぶ接種期間の中で大きな混乱なく進行できたことに、町の関係者はホッとした表情をみせている。

混乱なく関係者ホッ
6月末には中学生の接種へと進んだ

6月末には中学生の接種へと進んだ

 集団接種はまず65歳以上の高齢者約1200人を対象に、5月11日にスタートした。

 予約方法は、町が送付したはがきを通じて申し込む人がほとんどで、混乱なく進んだ。

 町中央公民館を会場に、火・水・金曜日の午後に集団接種を設定。当初各日50人からスタートし、まもなく90人ずつに増やした。

 予約の連絡のない高齢者向けに再度はがきを送って手厚く対応。7月末までに高齢者の接種を終えた。65歳以上の接種率は速報値で95%に達した。

 一方で、12~64歳の予約を二段階で受け付け。6月29日から接種開始し、7月中旬までに1回目、計画通り8月10日に2回目を完了した。64歳以下の接種率は約83%だった。

 町健康推進課によると、接種による副反応のうち健康被害として報告しなければならない程度の状態はなかったという。

 全体の対象者2523人に対し、施設での接種、個人・集団接種を含め現時点で2250人の接種を確認。約89%の接種率となった。

 今後は、接種機会に万が一もれた町民に対し、1日間(8月26日)に限り、町福祉センターで対応する。その後今月中に、残ったワクチンの譲渡を検討する。

 同課は「置戸赤十字病院の支援が大きく、町と医療機関の連携が取れた結果」とし「多くの町民の皆さんの協力で大きなアクシデントもなく、無事に終了できてホッとしています」と振り返り、今後感染が広がらないことを願っていた。  (寒)

ワクチンパスポートって海外渡航に必要なの?

2021-08-13/北見市

防疫措置緩和の判断に使用
教えてください

 北見市などで新型コロナウイルス予防接種証明書(ワクチンパスポート)の発行がはじまりましたが、証明書がないと海外渡航はできないのでしょうか。

 接種証明書はワクチン接種を公的に証明するもので、証明書がなくても海外渡航は可能です。

 厚生労働省によると、この証明書は、渡航先の国に入国する際、その国が隔離など防疫措置の緩和を判断するために使用し、氏名や国籍、ワクチンを接種した日付などが記載されます。

 接種証明書があれば、すべての国や地域で防疫措置が緩和されるわけではありません。接種証明書の使用が可能な国・地域については、外務省のホームページで公開されています。

 海外渡航を予定する接種者からの申請に基づき各市町村が書面で交付します。北見市によると申請から1週間~10日ほどで手元に届くそうです。

 発行手続きには申請書や旅券パスポートの写し、運転免許証、接種済証などが必要です。問い合わせは各市町村へ。

新型コロナワクチン 接種1回目が終了

2021-08-12/網走市

体験記者 走る

 本紙記者が、新型コロナウイルスワクチンの1回目接種をしてきました。副反応はさほどなく、接種した翌朝からいつも通りの生活を送っています。接種券が記者の自宅に届いてから接種するまで、そして接種後の状況を紹介します。 (大)(※副反応などについての記述はあくまで記者個人の感想です。ご了承ください)

副反応で腕痛く…
油断せず、さらに感染防止
伝書鳩YouTubeチャンネルより

伝書鳩YouTubeチャンネルより

■クーポン券

 記者(53歳)の自宅に届いた接種券(クーポン券)には、接種するファイザー社のワクチンに関する説明書や接種券、予診票などが同封されていた。すべてに目を通した。

 最も注意深く読んだのが、接種までの流れについて説明した文書だ。接種会場に持参するものなどが書かれており、2、3回読み返したら接種までのイメージが浮かび、緊張した気持ちがほぐれていくのを感じた。

 接種予約をする前に決めておくことがいくつかある。その一つが接種会場で、記者は取材も兼ねることから個人接種することを決め、市内病院に予約の電話を入れた。

 電話口の方の説明がとても丁寧で、またまた安心。記者は7月30日に1回目の接種をすることになった。

■あっさり

 接種当日は午後3時15分に来院。記者はその前に予診票への記入を済ませておいた。予診票に「診察前の体温」を記入する欄があったが、当日の病院で検温してもらった。

 予診票を基にした診察を終え、接種することに。利き腕と逆の腕にブスリ。あっという間。針の痛みはほとんど感じず。接種後、15分間の経過観察を終え、次回接種の予約票などを受け取り、病院をあとにした。じつにあっさりしていた。

■副反応

 接種から5、6時間後。少し頭が痛くなってきた。そして、接種した部分がちょっとだけ重く、痛くなってきた。でも、それだけだった。

 接種当日は午後10時過ぎに就寝。この日は暑かったせいかちょっと寝苦しかった。接種した部分の痛みは増していき、寝返りを打つたびに「痛っ」と起きた。

 翌朝の午前7時過ぎ。検温すると「36.6度」。腕の痛みはあったが、日常生活に支障のない痛み。副反応はその程度だった。

■慢心せず

 記者の2回目接種は8月20日だ。「2回接種を終えればコロナ感染ストレスはちょっと軽減されるかな」と考えるようになった。一方で、「『ワクチン油断』に警戒せよ」という、自分だけにしか聞こえない警告メッセージが頭の中に流れるようになっている。

 記者という職業がらか「絶対に感染してはならぬ」と日々、自分に言い聞かせてきた。ワクチン接種後も、慢心・油断せず、これまで貫いてきた“警戒態勢”を解除せず、不要不急の外出自粛やマスク着用、手指消毒、3密回避などを心がけようと思っている。

北見の新型コロナ感染拡大

2021-07-28/北見市

直近3週間で116人

 北見市の辻直孝市長が27日に記者会見を開き、市内で新型コロナウイルスの感染が拡大していることについて「感染患者数がこれ以上増加した場合、救命救急医療をはじめ必要な医療供給体制に影響を及ぼしかねない、予断を許さない状況」とし、市民に感染予防の徹底を呼び掛けた。

辻直孝市長が記者会見「予断を許さない状況」
感染予防の徹底呼び掛ける

 市内では中心部の飲食店でクラスター(集団感染)が相次いで発生。市全体の感染者数は4日~10日が28人、11日~17日が25人、18日~24日が63人と直近3週間で116人に上り、さらなる感染拡大が懸念されている。

 辻市長は感染拡大を防ぐためには、手洗いやマスクの着用など基本的な行動の徹底とともに、黙食の実践や不要不急の外出を極力控えるなどの取り組みも必要と指摘。

 ワクチンの接種について「個々人の任意だが、国において発症を予防する高い効果があるとの知見が示されており、推進することが感染拡大防止につながると考えている」とし、市民に理解と協力を求めた。

 また、繁華街の飲食店を対象としたワクチンの職域接種について調整を図り、今月下旬から接種できるようになったことも発表した。

 市は感染拡大を受け、宿泊喚起支援事業「北見で羽のばしキャンペーン」と「女満別空港新規路線市民利用促進事業」を27日から休止。飲食店等クーポン事業「キタポン2」についても休止する予定で期間を検討している。(匡)

北見市 繁華街のコロナ拡大防止へ緊急会議

2021-07-26/北見市

感染者急増で中心部の飲食店経営者、従業員対象にPCR検査実施

 北見市の繁華街における新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた緊急会議が23日、市役所で開かれた。辻直孝市長や橋本智史オホーツク総合振興局長が出席し、市中心部の飲食店経営者と従業員を対象にPCR検査を実施することを決めた。

飲食店関係者と家族のワクチン接種支援も

 市内の新規感染者数は6月27日~7月3日が4人だったのに対し、4日~10日が28人、11日~17日が25人で推移。18日以降に市中心部の飲食店で2件のクラスター(集団感染)が確認され、さらなる感染拡大が懸念されている。

 緊急会議はこれらの状況を受けて市と振興局が開催したもので、辻市長と橋本局長のほか北見商工会議所の舛川誠会頭、北海道社交飲食生活衛生同業組合オホーツク地区本部北見支部の小池康幸支部長も出席。

 PCR検査の実施のほか、飲食店関係者と家族ができるだけ早くワクチンを接種できるように支援することを確認した。また、飲食店と利用客に感染防止策の徹底を呼び掛けることも申し合わせた。

 PCR検査の対象者や時期など詳細は今後、検討する。  (匡)

北見市のコロナワクチン接種…

2021-07-23/北見市

65歳以上の2回接種終了者は56%
集団接種会場での接種の様子

集団接種会場での接種の様子

 65歳以下を対象とする北見市の新型コロナウイルスワクチン接種は、2回目の接種を終えた人が全対象者の半数を上回っている。

 市内の65歳以上の対象者は4万350人。このうち1回目の接種を終えた人が3万2339人(80.1%)、2回目を終えた人が2万2723人(56.3%)となっている(7月20日現在)。

 24日から64歳以下の予約が始まるが、65歳以上の予約も引き続き受け付ける。   (柏)

北見市 まずは基礎疾患ある人など対象に

2021-07-23/北見市

64歳以下対象のワクチン集団接種24日から予約受け付け開始

 64歳以下を対象とする北見市の新型コロナワクチン集団接種の予約受付が24日から始まる。24日に受付を開始するのは事前登録した基礎疾患を持つ人、及び高齢者施設などの従事者で、その後は年齢区分にしたがって順次予約受付が開始される。

年齢区分にしたがって順次開始へ

 市は12~64歳の対象者に接種券を送付済み。このうち18~64歳は個別医療機関または市が開設する集団接種会場のいずれかで接種が可能。12~17歳の接種は、個別医療機関のみ。

 64歳以下の集団接種予約については、基礎疾患がある人と高齢者施設などの従事者を先行して行い、続いて26日から62~64歳、28日から60~61歳、30日から55~59歳と年齢区分にしたがって予約受付を開始する(区分表は市のHPなどに掲載)。

 集団接種会場はまちきた大通ビル(パラボ)4階(8月14日~)、北見綜合卸センター(17日~)、端野町公民館(7日~)、常呂町多目的研修センター(21、22日)、留辺蘂町公民館(同)の5カ所。ただし開設日については、予約状況によって変更される場合がある。

 予約方法は電話(0120・226・750、午前8時半~午後8時半)またはインターネット(https://vaccines.sciseed.jp/kitami/)。

直前の案内通知が好評

2021-07-14/北見市

北見市の高齢者向け集団接種

 北見市が現在実施している65歳以上の高齢者の新型コロナウイルスワクチン集団接種に関し、接種予定の前日に「明日はワクチン接種日です~」と市民に知らせるメール配信が「親切だ」と好評だ。手元に接種予定日を記したハガキなどが何もないなか「まちがいなく、〇〇日が接種日と確認できて、不安なく会場に行ける」と小さな世話焼きが市民の安心につながっている。

メールなどで「明日は接種日です」
高齢市民に届いたショートメール

高齢市民に届いたショートメール

 接種日を予約しても、市から「あなたの接種日と会場は○○です」などと通知する書類は何も届かない。

 それ以前に65歳以上の高齢者の予約開始当初は混乱もあった。

 予約できない人が多いなか「独り暮らしのおじいちゃんが予約できた、と言っている。本当かどうか心配なので確認したいが電話がつながらず、確認できない」と家族から不安の声が本紙に寄せられた。「認知症でないの、と言いたかったがそれを言うとケンカになるので」と孫娘さんからの悲しい相談だった。

 北見市ワクチン接種推進室によると確かに、予約完了した人に接種予定日を知らせるハガキ等は送付していない。市民は予約日時・場所を忘れないようメモで書き残しておくか、頭で覚えておくしかない。

 そんな中、高齢者向けに接種前日に電話で「明日は~」と知らせたり、ショートメールで「~接種券、予診票、本人確認書類を持参の上、ご来場ください」と知らせる通知サービスを行っている。市は今後始まる64歳以下の予約受け付けでは、高齢者の際の対応をふまえ、混乱のないよう実施したい考え。

 高齢市民は「予約後、日にちが経つとだんだん本当にその日だったかなと不安になってくる。前日に案内が来て、安心して当日会場に行けた」と小さな親切に感謝していた。(寒)

私は言いたい

2021-07-14/津別町

ワクチン接種会場の改善を

 新型コロナ感染対策で大きな役割が期待されているのがワクチン接種だと思います。いま急ピッチでワクチンの接種が進められており、私たちの町でも高齢者の接種が終了しました。

 当初、接種予約で苦労した方がたくさんいましたが、町の努力で改善されて予約もスムーズに進むようになりました。私も2回のワクチン接種を終え一安心しています。ただ接種会場に行った時に、あまりにも密状態で、これでいいのかと気になりました。早く接種したいという町民が多いため、座席も隣接状態で進めたようです。いままでは無事進行しているようですが、これからは65歳以下の接種が続きます。

 感染を予防するための接種で、万が一にでもクラスターの発生が起きれば大変です。安心して接種できるように考えていただきたいと思います。      (津別町民)

美幌町が12~59歳に接種券送付

2021-07-14/美幌町

新型コロナウイルスワクチン

 美幌町は9日、12~59歳の対象者に新型コロナウイルスワクチンの接種券を送付した。15日から予約を受け付ける。

 このうち12~15歳の対象者は468人。12歳は7月12日現在で達している人が対象で、今後、12歳を迎える子どもには1カ月ごとに順次、接種券を送付する。

 集団接種、個別接種ともに対応する。平日に個別接種を受ける場合でも「ワクチン接種のため」と学校に伝えれば欠席や遅刻、早退などの扱いにはしない。副反応で翌日以降に欠席をした場合なども同様の扱いにするとしている。

 12~15歳の接種は保護者の同意が必要。接種時の保護者同伴は、中学生は同意があれば必要ないが、12歳の小学生は必要になる。(浩)

訓子府町議会臨時会

2021-07-12/訓子府町

一般会計補正予算案を原案通り可決

 訓子府町議会臨時会が7日に開かれた。1316万6千円を追加する2021度一般会計補正予算案1件を原案通り可決した。

 主な内容は、全国農業会議所が行う経営継承・発展支援事業補助金900万円、新型コロナウイルスのワクチン接種促進協力報償300万円、まちづくりパワーアップ特別対策事業補助金50万円など。総額は51億9105万1千円となった。 (理)