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釣り情報

 オホーツク海のカラフトマス漁もやっと始まったようですが、まだ、数が少なく“はしり”の状態。それでも知床方面ではマスのハネが見られ、釣れ始めました。来週末には、群れも大きくなる見通しで偵察がてらの知床遠征もありです。

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知床の小河川河口での釣り
知床の小河川河口での釣り

カラフトマス釣り

 海水温が高くないにもかかわらず来遊が遅れています。ただ、7月の大雨で沿岸の濁りが続いています。

 網走漁協や常呂漁協の定置網の水揚げは、まだ数百匹程度と、昨夏同様に遅い立ち上がりですが、これから上昇傾向に入ると思います。

 知床のウトロ側の河口規制のない小河川沖で釣果報告がぽつぽつ。早朝の浜で遠投するルアーに反応がみられます。群れはもうすぐそこまで来ています。

 本来、来遊初期のマスの魚体は平均約2キロと大きいのですが、今年はまだ1キロ余りと小さ目。中には3キロを超えるどっしりとしたオスも混じっていますが数は少ないようです。

 近年の傾向として、水温や海流の変化などで来遊コースも移動しているので、新たな釣りポイントの開拓も必要です。河口周辺に限らず海底に変化のある浜や離岸流のあるポイントなど浜を歩きながら、マスの背びれを見つける釣り方も楽しいものです。

 ただし、定置網の付近での釣りはルアーがからむなどのトラブルが発生しやすく自粛しましょう。

※情報提供=提供・坂本ホーマフロス店

釣行時には河口規制の確認を

 カラフトマス釣りの際、注意してほしいのが、河口規制です。規制対象の河口ではサケ・マス釣りが禁止されています。一部の河川は9月1日に規制が解除されます。

 管内で河口規制のある河川は、知床の斜里川やオンネベツ川、奥藻別川、小清水町の止別川、網走川、常呂川、藻琴川、湧別川、能取湖湖口、渚滑川、興部川など13河川です。

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初期のカラフトマスはスプーンで

 初期のカラフトマスを狙うには広く探れるスプーン14〜18グラムが最適。沖を回遊する群れが多く遠投が不可欠。

 18グラムスプーンのデベロップシェルはとにかく遠投向き。ダイワのチヌークは定番中の定番で新色ラインアップも豊富。その日の天候や時間帯などでヒットルアーが変わるので、ある程度の数と種類の携行が必要です。

※情報提供=坂本ホーマ・フロス店