
置戸町成人祭の出席者を代表し、はたちの集い会長を務めた川村帆乃花さん(20)と副会長の須藤璃玖さん(同)。大役を終え「厳かでいい成人祭でした。思い出に残ります」と感動を語る。
コロナ禍の中学時代をともに過ごし、同学年は「仲良くて、団結力のある仲間達でした」と二人。高校進学でバラバラになったが、5年ぶりに会っても「みんなあまり変わっていない」と、すぐに打ち解けられたそう。
子どもの頃に見ていた成人と比べ「みんなおとなっぽく見えたのに、実際なってみるとその実感はない。半分子どもで半分おとな。不思議な立ち位置です」と率直な感想。
代表挨拶では親や先生、地域の人達、それにこの集いを用意してくれた人達に感謝を述べ、「不安や迷いなど苦しい時には、これまでの経験や支えてくれた人達のことを思い出し、それを乗り越えられれば、きっといいことが待っていると信じ、殻を破れた自分を褒めてやってください」と仲間達にもエールを送った。
自分を見つめなおす、ひと筋の灯火に向かって「人を大切にする、責任あるおとなになりたい」、「何事にも余裕のあるおとなになれれば」とそれぞれ、胸に誓った。 (寒)
