
北見緑陵高校の2年生が1月30日~2月1日、自ら考案したコロッケをイオン北見店で販売する実習を行った。商品は、同店が企画・主催した「高校生コロッケ」で選ばれたもので、生徒たちは商品開発から販売までを体験し、実践的な学びを深めた。
コロッケは、かぼちゃと栗、白花豆を使ったあんをベースに、生クリームを加えているのが特徴。9作品の中から選ばれ、商品化は津別町のサンマルコ食品が担当した。
同校は、生産量日本一を誇る北見の白花豆のPRを目的としたフードデザインの授業を行い、生徒33人が参加した。
発案した、貝山尋孔さん、齋藤瑠唯さん、菊地優良さんの3人は「ちょうど秋だったので、旬の食材で白花豆と合うかぼちゃと栗を使うことにしました。お客様が買いたいと思うような商品にしたいと考えていたので、商品化されたことを誇りに思います」と感想を述べた。
3日間で6600個販売
生徒たちは、通りかかった客に笑顔で声を掛け、アンケート用紙を配ったり、試食を勧めるなどして、コミュニケーションを取りながら接客した。商品は、3日間で、計6千600個を販売した。 (知)
