自信作「高校生コロッケ」直接お客様に

2026-02-04 掲載

(北見市/社会)

北見緑陵高2年生がイオン北見店で販売実習

旬の白花豆とかぼちゃ、栗を使い
発案者の貝山、齋藤、菊地さん「商品化を誇りに」

右から発案者の貝山さん、齋藤さん、菊地さん == 株式会社伝書鳩|経済の伝書鳩|北見・網走・オホーツクのフリーペーパー ==
右から発案者の貝山さん、齋藤さん、菊地さん

 北見緑陵高校の2年生が1月30日~2月1日、自ら考案したコロッケをイオン北見店で販売する実習を行った。商品は、同店が企画・主催した「高校生コロッケ」で選ばれたもので、生徒たちは商品開発から販売までを体験し、実践的な学びを深めた。

 コロッケは、かぼちゃと栗、白花豆を使ったあんをベースに、生クリームを加えているのが特徴。9作品の中から選ばれ、商品化は津別町のサンマルコ食品が担当した。

 同校は、生産量日本一を誇る北見の白花豆のPRを目的としたフードデザインの授業を行い、生徒33人が参加した。

 発案した、貝山尋孔さん、齋藤瑠唯さん、菊地優良さんの3人は「ちょうど秋だったので、旬の食材で白花豆と合うかぼちゃと栗を使うことにしました。お客様が買いたいと思うような商品にしたいと考えていたので、商品化されたことを誇りに思います」と感想を述べた。

3日間で6600個販売

 生徒たちは、通りかかった客に笑顔で声を掛け、アンケート用紙を配ったり、試食を勧めるなどして、コミュニケーションを取りながら接客した。商品は、3日間で、計6千600個を販売した。 (知)

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