北見幼稚園の園児が2日、北見市幸町のピアソン記念館を訪れ、クリスマスツリーに手作りのオーナメントなどを飾り付けた。
同記念館はキリスト教を布教したピアソン宣教師夫妻の元私邸で100年ほど前、北見で初めてツリーが飾られたとされる場所。当時の様子を再現しようと、2017年から園児と一緒にツリーの飾り付けを行っている。
年長児27人は事前に園で制作した卵の殻を使ったオーナメントを持参して記念館を訪問。1階に置かれた高さ約3㍍のモミの木に手を伸ばし、自作の飾りや松ぼっくりなどを飾り付けた。最後にツリーの前で園児達が讃美歌を披露した。
ツリーは来年1月14日ごろまで展示される。(理)