北見市北1条西1丁目1番地1の宝くじ売場、マルヨ宝くじ販売株式会社(原谷芳己社長)で販売された、年末ジャンボミニ全国自治宝くじの中に、1等と前後賞合わせて5000万円の当選があったことが分かった。同社によると、道内で1等が出たのは今回、江別市内とマルヨ販売㈱の2カ所。新年早々のビッグニュースに来店客の間では「いいねえ」「うらやましい」と笑顔が広がっている。
大正元年創業のマルヨ酒店から113年続く老舗。1並びの地名にあやかり1等を夢見て、宝くじブームの際には北見駅前の国道側から一番街までぐるりと行列ができ、よく当たる販売店として新聞や雑誌でも有名になったこともある。
ドリーム、グリーンを含め同売場でのジャンボ宝くじの1等当選は過去8回。そのほか高額当選は多々あるものの、1997年の年末ジャンボを最後に1等から遠ざかり「『もうそろそろかな』とお客さんに励まされてやってきました。三世代続く常連客など夢を諦めずに通ってくれる人もいて感謝です」と原谷さん。
今回「販売後半の12月に大安や一粒万倍日があり、売り上げが前年を上回った」そう。受託先から7日に一報が入り、さっそく店頭に張り紙をした。来店客は「誰なんだろうね」「次は私が」と明るい話題で沸いている。次回ジャンボくじの発売は2月3日〜3月6日のバレンタインジャンボ。
