全国高校駅伝で6区を快走

2026-01-09 掲載

(網走市/スポーツ)

網走出身、東海大付属札幌高校3年・古都 瑠壱さん

 全国高校駅伝男子第76回大会(昨年12月21日、京都市)に北海道代表として出場した東海大学附属札幌高校。6区を担当したのは網走出身の古都瑠壱=るい=選手(3年)で、2年連続して大舞台に挑んだ。「(高校生活)3年間の集大成としてレースに臨みました」と振り返る。

2年連続、大舞台でたすき繋ぐ
「3年間の集大成」地元のサポートにも感謝

全国高校駅伝で走る古都選手(本人提供) == 株式会社伝書鳩|経済の伝書鳩|北見・網走・オホーツクのフリーペーパー ==
全国高校駅伝で走る古都選手(本人提供)

 同大会には61校が出場。42・195㌔の7区間を担当する選手がたすきをつなぎ、実力を競った。2年連続7回目の挑戦となった東海大札幌高の総合順位は32位で、前回の47位を大きく上回った。

 古都選手が任された6区は5㌔。15分01秒で走り、区間順位は30位だった。「3年間の集大成を見せられるようにと思いレースに臨みました。結果としてイメージ通りのペースで走ることができました」

 陸上競技を本格的に始めたは小学5年生のとき。父とのランニングがきっかけで、地元の陸上少年団に入団した。

 網走第二中学校に進み、長距離の指導者に出会った。「走る楽しさや、努力したぶんだけ結果につながる陸上競技の魅力を実感できるようになりました」。

 しだいに「強豪校で駅伝を走りたい」との気持ちが強くなり、東海大札幌高に進学した。

 高校生活最後の大舞台となった全国駅伝。「今回のような結果を出せたのは監督、マネジャー、メンバー達、保護者の方々、寮母さんや地元の方々のサポートや応援のおかげです」と感謝する。

 「大学でも陸上長距離を続け、全国でも通用する走力を身につけたいです」と張り切っている。 (大)

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