同大会には61校が出場。42・195㌔の7区間を担当する選手がたすきをつなぎ、実力を競った。2年連続7回目の挑戦となった東海大札幌高の総合順位は32位で、前回の47位を大きく上回った。
古都選手が任された6区は5㌔。15分01秒で走り、区間順位は30位だった。「3年間の集大成を見せられるようにと思いレースに臨みました。結果としてイメージ通りのペースで走ることができました」
陸上競技を本格的に始めたは小学5年生のとき。父とのランニングがきっかけで、地元の陸上少年団に入団した。
網走第二中学校に進み、長距離の指導者に出会った。「走る楽しさや、努力したぶんだけ結果につながる陸上競技の魅力を実感できるようになりました」。
しだいに「強豪校で駅伝を走りたい」との気持ちが強くなり、東海大札幌高に進学した。
高校生活最後の大舞台となった全国駅伝。「今回のような結果を出せたのは監督、マネジャー、メンバー達、保護者の方々、寮母さんや地元の方々のサポートや応援のおかげです」と感謝する。
「大学でも陸上長距離を続け、全国でも通用する走力を身につけたいです」と張り切っている。 (大)
