道中学校バスケ新人大会・北大会優勝

2026-01-09 掲載

(北見市/スポーツ)

北見市立小泉中学校・北見市立端野中学校

 男子バスケットボールの「北見市立小泉中学校・北見市立端野中学校」(北見小泉・端野)チームが第40回北海道中学校バスケットボール新人大会・北大会(12月26〜28日、道立北見体育センターなど)で優勝した。単独では小泉中が2015年と23年、端野中は20年にそれぞれ優勝しているが、合同チームでは初めて。飛び抜けて大きな選手がいない中、走り勝つバスケで北・北海道の頂点に昇りつめた。女子は置戸中学校が3位に入った。

合同チームでは初の頂点
最優秀選手賞に三浦主将、優秀選手賞に大町選手が選出
女子は置戸中が3位に

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 小泉中は単独で前々回優勝しており「再び頂点に」と雪辱に燃えていた。また今大会を前に10月、一つ上のカテゴリーのU15の道東ブロック大会で、小泉・端野中合同チームは初戦敗退しており、選手達はより心に期するものがあったようだ。三浦颯太郎主将(北見小泉中2年)は「練習のときから走りまくってきた」と自信を胸に大会に挑んだ。

 中学校単位の大会で、各地区予選から進出した24チームが出場。予選リーグを2連勝で勝ち上がった北見小泉・端野はトーナメント1回戦で稚内地区代表に104

—22、準々決勝は帯広地区代表に79—53、準決勝は北空知地区代表に60—47とそれぞれ快勝。旭川地区代表の旭川市立北門中学校・旭川市立神居東中学校(旭川北門・神居東)との決勝戦に臨んだ。

 北見小泉・端野はチーム内で最も背が高いのは1㍍72の2選手。これに対し旭川北門・神居東は1㍍83の選手を擁し、シュートをブロックするなど高い壁となって立ちはだかる。リバウンドもことごとく取られるが、北見小泉・端野は「ワンチームで止める」(三浦主将)と速攻を許さない。

 1㍍66の三浦主将が再三にわたり切り込み(写真右)、4つのファールをもらいながらも体を張って躍動。1㍍59の大町空選手(同1年)がスチールや3ポイントシュートで活躍し、2人でチームの約3分の2を得点し60—55で勝利した。

 岩本竜育ヘッドコーチ(北見小泉中教諭)は「選手たちが走りきった。よく頑張った」とたたえた。大会の最優秀選手賞に三浦選手、優秀選手賞に大町選手が選ばれた。女子の置戸中学校の活躍の様子は9面に掲載。 (寒)

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