元旦の美幌峠では、晴れ渡った空に初日の出が昇り、訪れた大勢の人を照らした。
晴れの天気予報もあってか、日の出予想時刻の数時間前には駐車場が満車になった。
氷点下10度を超える厳しい寒さの中、展望台では大勢が日の出を待ち、午前6時56分頃に屈斜路湖と中島の奥からまばゆいオレンジ色の太陽が顔をのぞかせると「出た」「きれいだ」などと歓声。一斉にカメラのシャッターを切っていた。
孫らと3人で地元の美幌町から訪れた清水良哲さん(80)は「初めて見に来たが、あまりにきれいで感動しました。みんなの健康と、スキーをしている孫の活躍を祈りました」と話した。 (浩)
