
美幌高校美術部の絵画展が北洋銀行美幌支店で開かれている。部員の1年生4人がそれぞれの感性で仕上げた力作が並んでいる。
4人が2025年度の高文連に出展した作品各1点と、外部講師の木賊明さんの作品合わせて8点を展示。和泉百花部長は、北見支部で最優秀賞を受賞した「反感」を出展。半円をいくつも重ねて渦状に描いたボールペン画で「描いた時の感情を表しました」という。
山岡優実さんは大好きな猫を5色のパステルカラーでネオンサイン風に描いた。
佐藤悠馬さんは、折り紙で制作した3頭の竜をアクリル画に乗せ、キャンバス上で戦う様子を作品にした。大友萌依さんは、真夏の美幌峠から眺める屈斜路湖などの風景を、鮮やかな色彩で描いた。
高校以外で作品を展示する機会は多くなく、4人は今回の絵画展について「感激です」と声をそろえ、感想を楽しみにしている。
観覧は平日の午前9時~午後0時半、1時半~3時。3月25日まで。 (浩)