1月10日の「110番の日」を前に、道警職員とOBらでつくる〝警官バンド〟が9日、訓子府町児童センターゆめゆめ館を訪れ、オリジナル曲の「110番の歌」などを披露。「いち、いち、ゼロと押すよ♪」とノリ良く適正利用を呼びかけた。
子どもの時から、いざという時に110番できるように、と企画。訓子府駐在所勤務の経験もある元・警察官の武田悟さんがボーカルを務め「110番はどういう時に掛けますか」と質問。児童館を訪れていた子ども達は「不審者を見掛けたとき」などと的確に答えた。併せて、急を要しない困り事や相談は「#9110」へと伝えた。
リードギターの北見方面本部勤務の江本孝幸さんが自作した「110番の歌」を披露。ベースギターを担当する北見署勤務の冨樫駿斗さんが作曲した「ウインタードライブ」は車間距離をとってスリップ事故に気を付けて、と保護者向けに訴えた。
交通相談員を務める佐藤英幸さんがサイドギターで参加。「いかのおすし」の道警音楽隊バージョンなど4曲を披露。演奏後は児童達が自転車シミュレーターで左右斜め後ろの確認など自転車の安全運転を体験した。 (寒)

