商品開発や地域活性化など実体験踏まえ発表

2026-01-22 掲載

(網走市/社会・教育)

網走桂陽高の課題研究発表会と販売実習会

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 網走桂陽高校の2年生と3年生が取り組んだ課題研究の発表会と販売実習会が、市内エコーセンター2000で開かれた。

 同校は特色ある学校づくりに力を入れている。商業科と事務情報科は地場産食材を使った商品開発や商店街・地域の活性化などをテーマにした研究に取り組んでいる。

 一般市民にも参加を呼びかけた発表会で2年生グループは、地元農協から提供された玉ねぎなどのパウダーを利用した商品開発について報告。「ポップコーンとパウダーの相性が抜群で、原価率も低い」ことから、商品化される可能性が高いとした。

 地元の商店街アプト・フォーの活性化を課題研究のテーマにした3年生グループは、実際に商店街で駄菓子屋をオープンさせたほか、30店舗ほどと提携してLINEを活用した〝デジタルスタンプラリー〟などに取り組んだ。

 計画通りに進まないなど〝理想と現実のギャップ〟といった実体験も踏まえた上で、「アプトフォーの活性化は、将来の網走の活性化につながるはず」と締めくくっていた。 (大)

キーワード

  • 商品開発
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