道東初開催、白熱のドローンサッカー

2026-01-22 掲載

(北見市/社会・スポーツ)

操作技術向上やチームワーク醸成目指し

 北見の学校法人栗原学園が主催する道東初となる「ドローンサッカー」の大会が16日、同学園体育館で開かれた。今年度から選択授業でドローンの操縦などを学んでいる北見情報ビジネス専門学校と北見商科高等専修学校の生徒・学生による7チーム約35人が出場し、白熱した試合を繰り広げた。

栗原学園の学生ら7チームが参加
2月の全道学生大会に選抜2チームが出場へ

ドローン操縦に集中する選手達 == 株式会社伝書鳩|経済の伝書鳩|北見・網走・オホーツクのフリーペーパー ==
ドローン操縦に集中する選手達

 大会は、参加者の操縦技術の向上やチームワークの醸成を目的に、授業の一環として開催された。

 ドローンサッカーは、球体のフレームで覆われたドローンを操作し、空中に設置されたゴールに通過させて得点を競う競技。大会はトーナメント方式で行われ、選手達は日ごろの授業で身に付けた操作技術や連携力を発揮した。チームごとに声を掛け合いながら、ゴール通過を目指すストライカーと自陣のゴールを守るフィールドプレイヤーに分かれてドローンを操縦。それぞれの役割を確認しながら試合が展開されていく中、ドローンのバッテリーが外れて操縦不可能になる場面も見られるなど、経験を積みながら試合に臨んでいた。

 優勝チームの小林奏輝さん(情ビ校2年)は、大会を通じて「チーム内で自然にコミュニケーションを取ることができた」と振り返り「仲間と役割を確認しながらプレーできたことが、結果につながったと思います」と話していた。

 大会の結果を踏まえ、情ビ校と商専校から各1チームずつ選抜されたチームが2月28日に北広島市で開かれる全道学生大会に出場する。

 公認指導員の資格を持つ情ビ校の土澤満校長は「ドローンの活用分野は広がっており、ドローンサッカーのように競技として楽しむだけでなく、産業用ドローンのプログラミングや操縦に関わる仕事など、進路選択を広げるツールになっている」と期待。来年度は大会開催のほか、小中学生を招いての体験会も実施したいと語った。 (理)

多くの学生、生徒が観覧し、新しいエンターテイメント体感した == 株式会社伝書鳩|経済の伝書鳩|北見・網走・オホーツクのフリーペーパー ==
多くの学生、生徒が観覧し、新しいエンターテイメント体感した

キーワード

  • ドローン
  • サッカー

関連記事

検索フォーム

キーワード

地域

表示順

 

カレンダー