
北見工業高校電気科の3年生4人が14日、同校で市内の小学5・6年生を対象に「ドローン・プログラミング教室」を開催した。北見市の桑原電装(株)協力のもと、参加した児童たちはプログラミングを通じてドローンの仕組みや操作について理解を深めた。
同教室は課題研究の一環として行われ、午前2回、午後1回の計3回開催され、合わせて12人の児童が参加した。最初に同校の生徒が、使用するプログラミングアプリ「ドローンブロック」や、ドローンを飛ばすコースについて説明し、デモ飛行を見せた。
根気よく生徒と児童一丸で
児童1人に対し生徒1人が付き、タブレットやスマホでプログラミングを指導した。プログラミングが完成した児童から、コースに沿ってドローンを飛ばし、微調整を行った。児童と生徒が一丸となり、調整と飛行を何度も繰り返した。
参加した6年生の児童は「プログラミングをするのが楽しかった。誤差を調整するのもドローンを飛ばす楽しみの一つだと思った」と感想を述べた。
指導した生徒は「毎回違う誤差が出ても、その調整を一緒に考えるのが楽しかった」と笑顔を見せた。 (知)

