
美幌高校スキー部の2年生4人が、2月5日に新潟県十日町市で開幕する全国高校総合体育大会・第75回全国高校スキー大会のクロスカントリー種目に出場する。20日、高校で壮行会が開かれ、選手が全校生徒を前に意気込みを述べた。
4人は、1月18日まで名寄市で開かれた南・北北海道高校選手権で活躍し、出場権を得た。
壮行会では部長の松本凌汰さんが「美高、北海道の代表として成果を出せるようしっかり準備をして頑張ります」と決意を表明。生徒会長の吾妻凛さん(2年)が「支えてくれた方への感謝を忘れずに、全国でも練習の成果を発揮してください」と激励した。
男子の10㌔フリーとクラシカルに出場する松本さんは「インフルエンザで調子を落としたが、戻ってきています。30位以上が目標」と話した。
女子は、桐山日和さん、吉田梨乃さん、髙橋柚季さんの3人が5㌔フリーとクラシカル、3×5㌔のリレーに臨む。リレーは昨年の5位以上の成績を目指す。
桐山さんは「個人種目は入賞が目標。リレーは先頭集団で2走につなげたいです」、吉田さんは「クラシカル、フリーとも昨年より順位を上げたい。25位以上が目標です」と意気込む。
髙橋さんは「石田(正子=JR北海道)さんに体全体で走る感覚を教わり、調子が上がってきている。順位以上に全力を出し切る気持ちで臨みたい」と張り切っている。 (浩)