北見市緑化審議会が5日、市役所本庁舎で開かれ、昨年11月の強風で倒木した端野の保存樹木1本の指定解除を承認した。
市は市民に親しまれている銘木などを保存樹木に指定している。市の報告によると、昨年11月1日の強風により三区神社(端野町三区)内の保存樹木(カシワ2本、カラマツ2本)のうちカシワ1本が倒木。復旧のめどが立たないことから指定解除を判断した。倒木したカシワは樹齢約200年で老木化が進んでいた。
解除後の指定樹木は50本(38カ所)となる。
このほか昨年9月21日、常呂小学校敷地内のシダレヤナギの太い枝が強風で付け根付近から折れたことが報告された。樹木医の指示に従い剪定を行い、現在は経過観察中という。 (柏)