管内の調査対象は北見、網走、紋別の3市のほか美幌町、大空町、遠軽町など7町の計10市町、45地点。
このうち住宅地(10市町、32地点)は平均価格1万900円(1平方㍍当たり)で前年比1・1%下落し、これで33年連続の値下がりとなる。
10市町のうち最も高かったのは網走市で1万8千円(同0・8%減)、次いで北見市が1万4800円(同0・4%減)、美幌町が1万1800円(同1・7%減)。最も低かったのは滝上町で1700円(同2・5%減)。
住宅32地点のうち最も高かったのは「北見市幸町6丁目3番6外」の2万4400円で価格は前年と変わらず。次いで「北見市東三輪1丁目91番49外」で2万1千円(同1・0%増)。
商業地(7市町・12地点)は2万8千円で前年比1・6%下落し、35年連続で前年を下回った。7市町で最も高かったのは北見市で3万8500円(同1・2%減)、次いで網走市が3万900円(同1・1%減)。最も低かったのが雄武町で7800円(同4・9%減)となった。
商業地の12地点で最も高かったのは「北見市大通西2丁目12番」で5万4500円(同1・8%減)、次いで「北見市中央三輪1丁目371番20」4万2千円、網走市駒場南7丁目80番3外」3万4600円などとなった。 (柏)
