2024-11-07 掲載
(北見市/社会)
オホーツク総合振興局は5日、北見市内で10月31日に回収された死亡野鳥(ハヤブサ)1羽から、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が確認されたことを公表した。引き続き高病原性の検査を行う。
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