2024-10-25 掲載
(その他/社会)
オホーツク総合振興局は23日、斜里町内で16日に回収された死亡野鳥(オジロワシ)1羽から高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されたことを公表した。今季、道内では3例目、管内では1例目となる。
同振興局は、家きん飼養農場に対し、衛生管理の点検や消毒の徹底などを呼びかけている。
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