2024-11-08 掲載
(その他/社会)
オホーツク総合振興局は6日、10月29日~11月1日に斜里町、大空町、清里町で回収された死亡野鳥3羽(オオハクチョウ2羽、タンチョウ1羽)からA型鳥インフルエンザウイルス陽性反応が確認されたことを公表した。
引き続き国立環境研究所が高病原性の検査を実施する。
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