第25回北海道還暦軟式野球選手権大会(7日から上川管内鷹栖町など)に出場する訓子府生涯球児会が「今年こそは公式戦初勝利を」と大張り切りだ。
かつて訓子府町内の40歳以上の愛好者達で朝野球チームを結成したのがベース。「いつの間にか還暦野球のカテゴリーに当てはまっちゃって」と選手達。悩みは、まだ公式戦で白星がないこと。昨秋の道東ローカル大会では勝利しており「あの勢いで」と意気込む。
今年、待ち望んだ60歳の新人選手が3人ほど加入。今季初戦の交流大会(5月、端野球場)ではベテランチームの熟練の技に屈したが手応えをつかんだ。
全道大会は道内から40チームが出場。訓子府は初戦、地元・旭川のチームと対戦する。
最近は町内の少年団や中学校の野球チームとそのOB達が活躍しており、刺激を受けている様子。「おじさん達も頑張る」と大いに張り切っている。 (寒)