
障がい者支援拠点施設は、「障がいのある児童の訓練などを目的にした児童発達支援及び放課後等デイサービスなどを行う」(町HPより)。町内には現在、障がいのある児童の放課後デイサービスなどを提供する施設はなく、町には対応を求める町民からの要望が寄せられていた。
女満別老人福祉センターは平屋の約590平方㍍。これまでは、町民の生涯学習活動などを支援するための〝貸し部屋〟機能が主だった。
町は現在、同老人福祉センターを廃止し、施設機能を障がい者支援拠点施設に変更するための条例制定などの準備を進めている。今年10月には改修工事に着手し、トイレやパーティションなどを設置する計画だ。
障がい者支援拠点施設の運営は、同町社会福祉協議会に委託する。町は「条例制定などの準備が整いしだい、早ければ来年3月中には供用を開始したい」との考えだ。 (大)