
ブラジル出身の訓子府町地域おこし協力隊、大槻一男ホナウドさんが、町図書館にポルトガル語学習に役立つ本を寄贈した。
寄贈したのは、あいさつや返事のフレーズ、ニュースで耳にしそうな単語などを分かりやすくまとめた「ブラジルポルトガル語 単語2500」。書店で見つけ、「初心者にも簡単そう」と寄贈用に購入した。
ブラジルではデジタル化が進み、新聞や雑誌などの紙媒体が少なくなっているといい、「日本は新聞や本、図書館など紙文化が残っているのがいい。勉強はスマホなどで気軽にできますが、本が分かりやすい。図書館に足を運ぶ機会にもしてほしい」と話す。
ホナウドさんは「興味のある人は手に取ってみてほしい。あいさつなどの簡単な会話を試してみたい方は、気軽に声を掛けてください」と呼び掛けている。 (理)