全国柔道選手権道大会…男子団体3人制初優勝

2026-01-05 掲載

(北見市/スポーツ)

北見商業高柔道部

 北見商業高校柔道部は、17、18日に札幌で開かれた第48回全国高校柔道選手権大会北海道大会の男子団体3人制で初優勝を飾った。選手達は2年前の準優勝を上回る快挙を喜ぶ一方、1年生部員達は「来年も優勝を」と早くも連覇に目を向けている。

2年前の成績上回る快挙喜び
「来年も優勝を」連覇に意欲
小石川主将「練習成果発揮できた」

左から加藤、佐々木、小石川、木村、佐藤選手 == 株式会社伝書鳩|経済の伝書鳩|北見・網走・オホーツクのフリーペーパー ==
左から加藤、佐々木、小石川、木村、佐藤選手

 北海道大会の男子団体は従来、5人制のみ行われてきたが、数年前から3人制を導入。部員数の少ない高校などが参戦している。

 北見商業の男子部員は現在、1、2年生5人で、メンバーは主将の小石川優志さん(2年)、副主将の木村虎之将さん(同)、佐々木李斗さん(1年)、加藤匠さん(同)、佐藤大斗さん(同)。このうちけがで出場を断念した佐藤さんを除く4人がエントリーした。

 今回は札幌や旭川、小樽などの18校が3人制に出場し、トーナメントで覇を競った。北見商業は初戦を3-0で快勝すると続く準々決勝、準決勝を制し札幌第一との決勝に進出。先鋒の小石川さんが技ありで優勢勝ちし、中堅の佐々木さんが裸絞めで一本勝ち。大将の木村さんは惜しくも敗れたが2-1で強豪を破り初優勝を遂げた。

 小石川さんは「一人ひとりが役目を果たし、チームで協力できた。練習してきたことが生かせて良かった」。木村さんは「2年前の先輩の成績を超え、目標の優勝ができてすごくうれしい」。佐々木さんは「勝った瞬間はホッとした気持ちでしたが、その後に嬉しさが込み上げてきました」。加藤さんは「試合後、皆で集まったときに自分達の成し遂げたことを実感しました」。佐藤くんは「本当に勝ってしまうんだという驚きと喜びを感じました」とそれぞれ喜びを口にしている。 (柏)

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