北見市教育委員会主催の「初心者・中級者クロスカントリースキー教室」が11日、北見市内の東陵公園で始まった。11人の参加者が、2月1日までの全4回を通じて、滑歩や滑走など基礎技術の習得と上達を目指す。
北見歩くスキーの会との共催。全日本スキー連盟(SAJ)公認のクロスカントリースキー指導員資格を持つ会員4人が講師を務め、参加者のレベルに応じて指導した。
初心者班では、スキーを滑らせながら歩く基本動作から練習。「滑らかな体重移動を意識して」などの声が掛けられ、参加者は雪面を確かめるように一歩一歩滑り出していた。
会場となった東陵公園内の歩くスキーコースは誰でも利用でき、2月28日まで開設予定。陸上競技場管理棟ではスキー板、ストック、靴の無料貸し出しも行っている。開場時間は午前9時~午後4時。「冬の運動不足解消に利用してみませんか」と呼び掛けている。 (理)
