
北見豊地小学校のスケートリンク開きが7日、同校グラウンドで行われた。児童達は父親らが手作りしたリンクでスケートを楽しんだ。
同校では毎年、豊地小スケート少年団父母の会がリンクを造成。今シーズンも父母の会6人とOB1人で昨年12月中旬から作業を進めてきた。
冬休み中のこの日、全校児童12人のうち、9人が参加。式では児童会副会長の福井陸人さん(5年)が「ケガをしないように楽しく滑りましょう」とあいさつ。準備運動を念入りにしてリンクに入り、競争し合うなど歓声をあげながら、それぞれ氷の感触を楽しんだ。
楽しみにしていたという3年生の新里実久さんは「楽しかった。コーナーが上手に滑れるようになりたい」と笑顔をみせた。
雪を踏み固め、早朝や夜間に水を何度も撒くなどしてリンクを完成させた、PTA会長で同父母の会副会長の井上満さんは「大雪や気温の上昇で予定通りには行きませんでしたが、まずまずの出来。遊んで滑るのが一番上達するので、楽しく滑ってほしいです」と話していた。
児童達は授業や週3回少年団の練習でリンクを使用し、29日には記録会を行う。リンクは1月下旬まで使用する予定。 (菊)

