
置戸町の町営南ケ丘スキー場が21日、今季オープンした。ここ1、2年、営業できなかったり、開幕が遅れたりしていただけに、待ちわびた町民がさっそく訪れ、初滑りを楽しんでいる。
一昨年は雪不足によりオープンできず、昨年も開業が2月に入ってからにずれ込んだ。今季は昨年12月にまとまった降雪があったが、圧雪車の故障と修理に手間取り、この日の開業となった。
市街地の近くにあり、このゲレンデに慣れ親しんだ、おとなのスキーヤーやスキー少年団の団員達が初日からナイタースキーに訪れ、足慣らしに華麗なシュプールを描いた。
小学校のスキー授業、町教委と町スキー連盟のスキー教室が次々とスタート。町スキー連盟のスキー教室ではスキーが初めての幼児達に複数の指導者が手厚く対応し、スキーで△(三角)をつくって止まるまでを繰り返し練習していた。
昨年の同教室に通った年長さんの幼児は、今年はリフトに乗って頂上から滑り降り「スキーは楽しい」と笑顔で話した。2月28日には全町スキー大会が同スキー場で開かれる。 (寒)