研ぎ澄ます集中力

2026-01-23 掲載

(北見市/教育)

北見で下の句かるた体験

2月に大会 小中学生チーム参加募集中

 == 株式会社伝書鳩|経済の伝書鳩|北見・網走・オホーツクのフリーペーパー ==

 北見市内で2月に開かれる「新春小・中学生下の句かるた大会」を前に、東地区公民館でこのほど体験講座が開かれた。初心者を含む幼児から一般約20人が参加し、対戦を通して札の読み方やルールを学び、下の句かるたの魅力に触れた。

 北見市中央公民館の主催。下の句かるたは、百人一首の下の句を読んで、木札を取り合う北海道独自のあそび。体験講座は伝承文化を楽しく体験する機会にと9日と10日の2日間、開かれた。

 チャイルドアドバイザーとして児童館などで下の句かるたを指導する武藤裕一さんらが講師を務めた。簡単なルール解説の後、4チームに分かれて対戦しながら下の句かるたに親しんだ。木札に書かれた崩し文字も、子ども達は絵柄として覚えながらチームで協力して試合を進め、読み手の声に最後まで集中し、諦めずに札を追った。

 本格的な下の句かるたは初体験という角田陽和(ひより)さん(北見美山小4年)は「チームの中で読めない札を教えてもらいながら楽しく体験できました」と話していた。

 下の句かるた大会は、2月21日(土)北ガス市民ホール(北見市民会館)で開催。低学年の部(1~4年生)と高学年の部(5、6年と中学生)に分かれて対戦する。申し込みは2月6日までチームごとに中央公民館で受け付けている。

 問い合わせは、中央公民館(0157-23-6268)へ。

キーワード

  • かるた
  • 体験

関連記事

検索フォーム

キーワード

地域

表示順

 

カレンダー