
美幌博物館は、美幌みどりの村森林公園などの散策用として、スノーシュー(西洋かんじき)を無料で貸し出している。散策を楽しんでもらおうと、5足を用意している。
博物館の城坂結実学芸員によると、森林公園の積雪は現時点で例年より少なめで、踏み跡がある場所もあり、比較的歩きやすいそう。公園内では、エゾリスやユキウサギ、キタキツネなどの姿や足跡、エナガなどの野鳥が見られることもある。「キタコブシの冬芽なども見どころです」とすすめている。
対象はスノーシューを使ったことがある人または経験者が同伴する人。貸し出しは28日までで、午前9時半から午後3時に博物館で受け付けている。期間は積雪の状況で変わることがある。
また今季は、キャンプ場、管理棟など工事のため一部、立ち入りができない場所がある。問い合わせは博物館(0152-72-2160)へ。 (浩)