
服役を終えた人の自立と社会復帰を支援する北見オパール職親会(岡村金司会長)は12日、北見市内の更生保護施設「清泉寮」を運営する北見更生保護会(橋本稔理事長)に助成金5万円を寄付した。
清泉寮は、刑務所を出たあと、行き場のない人たちに宿泊場所や食事を提供し、自立に向けた生活の支援や指導を行っている。
協力雇用主で構成される同職親会は、犯罪や非行の前歴にとらわれることなく、雇用や資格取得の支援などに取り組んでいる。助成金の寄付も毎年続けており、寮での生活に役立てられている。
助成金を受け取った橋本理事長は、「有効に活用させていただきます」と感謝を述べた。 (知)