
木製遊具がそろう「美幌林業館きてらす」(新町3、JR美幌駅2階)の来館者が12日、20万人に達した。節目の来館者に記念品が贈呈された。
きてらすは2015(平成27)年10月、林業の展示・学習の場だった林業館をリニューアルしてオープン。温もりのある木のおもちゃで遊べる施設に生まれ変わった。
オープンから2カ月余りで1万人を達成。その後もコロナ禍で休館や開館時間を短縮した20(敬和2)~22年を除き、順調に来館者を伸ばしてきた。
今回の節目は、24年2月の15万人達成からちょうど2年。神奈川県川崎市在住の西村謁子さん(41)、明日煌(あずき)ちゃん(1)が20万人目の来館者になり、河端勲経済部長から木製のリバースゲームやブックスタンドなどの記念品を受け取った。子育てのため古里に帰省し、きてらすをよく利用するという西村さんは「(木の)階段や滑り台がお気に入り。これからも利用させていただきたい」と喜んだ。 (浩)