一番感謝したい相手は両親

2026-02-19 掲載

(大空町/行事)

大空町「はたちのつどい」出席者アンケート

 大空町は、今年の「はたちのつどい」(1月11日開催)の出席者を対象にアンケート調査を実施し、「現在の進路」「感謝したい相手」などの質問に答えてもらった。アンケート結果は町の広報「OZORA おおぞら」に掲載したほか、今後のまちづくりに役立てる考えだ。

大空町誕生から20年の節目
〝若者の声〟を今後のまちづくりに

「はたちのつどい」に出席した若者たち(町提供) == 株式会社伝書鳩|経済の伝書鳩|北見・網走・オホーツクのフリーペーパー ==
「はたちのつどい」に出席した若者たち(町提供)

 アンケートは、大空町が誕生して20年の節目を迎えることなどから、初めて実施。「はたちのつどい」該当者55人のうち、出席した40人を対象に、「つどい」会場でQRコードによるデジタルアンケートを通じて、いくつかの質問に答えてもらった。

 「一番感謝したい相手は誰ですか?」の問いには、「両親」との回答が最も多く90%。次いで「友人」が10%だった。

 「現在の進路」を尋ねたところ、「学生(道内)」が75%、「学生(道外)」「社会人(道内)」それぞれ12・5%だった。回答者の8割以上が、道内を生活拠点にしていた。

 大空町が誕生して20年経ったことを踏まえての質問「10年後、どんな町であってほしいですか」に対しては、「変わらないでほしい」「東藻琴がまだあってほしい」「交通不便が解消されているといいなと思います」などとの意見が寄せられた。

 町は、今回のアンケート結果を庁内の関係部署間で共有し、今後のまちづくりに役立てることも考えている。

 アンケートを企画した担当者は「旧女満別町と旧東藻琴村が合併して誕生した大空町。その時に生まれた子どもが二十歳を迎えた。アンケートで若者の声を聞けてよかったです」と話していた。 (大)

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