アンケートは、大空町が誕生して20年の節目を迎えることなどから、初めて実施。「はたちのつどい」該当者55人のうち、出席した40人を対象に、「つどい」会場でQRコードによるデジタルアンケートを通じて、いくつかの質問に答えてもらった。
「一番感謝したい相手は誰ですか?」の問いには、「両親」との回答が最も多く90%。次いで「友人」が10%だった。
「現在の進路」を尋ねたところ、「学生(道内)」が75%、「学生(道外)」「社会人(道内)」それぞれ12・5%だった。回答者の8割以上が、道内を生活拠点にしていた。
大空町が誕生して20年経ったことを踏まえての質問「10年後、どんな町であってほしいですか」に対しては、「変わらないでほしい」「東藻琴がまだあってほしい」「交通不便が解消されているといいなと思います」などとの意見が寄せられた。
町は、今回のアンケート結果を庁内の関係部署間で共有し、今後のまちづくりに役立てることも考えている。
アンケートを企画した担当者は「旧女満別町と旧東藻琴村が合併して誕生した大空町。その時に生まれた子どもが二十歳を迎えた。アンケートで若者の声を聞けてよかったです」と話していた。 (大)
