
北見市技能振興推進協議会の全国技能大会参加者表彰がこのほど、北見工業高校で開かれた。同校から3つの全国技能競技大会に出場した8人に表彰状が贈られた。
北見市の「技能振興都市宣言」に基づいての表彰。同協議会などは毎年、北見市技能振興推進大会の席上で各種表彰を行ってきたが、昨年から同大会が隔年になり今年は大会が開催されないことから、学生に対しては今年初めて個別に表彰した。
この日表彰を受けた生徒は、高校生ものづくりコンテスト全国大会測量部門に出場した3人と高校生ロボット相撲全国大会の4人、全日本ロボット相撲決勝大会の1人。
同協議会の五十嵐龍会長は「日ごろから自己研鑽を重ねられた賜物であり、将来地域産業の発展に大きく寄与されることが期待されることに深く敬意を評します」と生徒達をたたえ、出席した7人ひとり一人に表彰状を手渡した。
佐藤靖尚校長は「それぞれの分野で日々の学習成果を発揮して創意工夫と訓練を重ねた結果。生徒にとって今回の表彰は技術者として歩んでいく今後の糧になると思う」と話した。 (菊)