
北見市遺族会副会長の土本勝昭さん(82)が、長年にわたり戦没者遺族援護事業に尽力した功績により、援護事業功労者の厚生労働大臣表彰を受けた。伝達式は20日、市役所本庁舎で行われた。
同表彰は戦没者遺族援護に功績のあった個人を対象にした国の表彰。土本さんは、2003年に常呂町遺族会の理事に就任。その後、2010年から北見市遺族会の理事、2013年には副会長に就任し、22年にわたり活動を続けている。
土本さんは「遺族会の皆様をはじめ、事務局や市福祉課職員の支えのおかげです。ありがとうございました」と感謝を述べた。
伝達式では、市保健福祉部の高廣智次長から表彰状と記念品が手渡された。
今回、道内で表彰を受けたのは4人で、オホーツク管内では土本さんのみとなった。 (知)