
食品添加物について学ぶ「商品テストセミナー」が2月19日、北ガス市民ホール(北見市民会館)で開かれた。北見市主催で、市民活動課の馬場なつみさんが講師を務めた。講義と実験に続き、保存料を使わない調理実習が行われ、14人が参加した。
講義では、食品に貼られている商品表示について馬場さんは「原材料名の欄でスラッシュ(斜め線)の前が原材料、後ろが添加物。重量の多い順に書いてある」と説明し、「知らない添加物や多く記載されているものは避けた方がいいと思う」と述べた。
保存料を使わない調理実習では、タラやごぼう、にんじんなどを使ったさつま揚げを作った。参加者は4グループに分かれ、手際よく調理を行った。参加した高橋悦子さんは「初めて作りましたが、工程が分かり参考になりました。とても楽しかったです」と話した。
また、同課西澤優子係長が、買い物トラブル時の相談先・消費生活センターを紹介した。 (知)
