
実験とものづくりの楽しさを体感する、北網圏北見文化センターの「ミュージアム広場冬まつり」が2月22日、同センターで開かれ、親子連れでにぎわった。
会場には、1枚の紙から立体的に建物を表現する折り紙建築をはじめ、割りばしと輪ゴムで作る鉄砲、ペットボトルと風船を使った空気砲など12のブースが設けられた。子どもたちは夢中で作品を仕上げ、完成するとさっそく遊んでいた。
また、北見柏陽高校の髙田真也教諭によるサイエンスショーも行われた。マイナス200度の液体窒素で凍らせた生花を来場者に握ってもらうと、一瞬で粉々に砕け、その様子を紹介した。さらに、お湯に液体窒素を注いで白い雲を発生させる実験も行った。観覧席の足元にもくもくと雲が広がり、子どもも大人も目を輝かせて見入っていた。 (理)
