
美幌北中3年の芳賀奏太選手(美幌ジュニアアルペン少年団)と長嶋幸明選手(同)がアルペン競技のJOCジュニアオリンピックカップ(24日から上士幌町ぬかびら源泉郷スキー場)に出場する。2010年以降生まれのカテゴリーで互いに高め合ってきた。「中学校最後の大会なので、後悔のないよう滑りたい」と張り切っている。
留辺蘂スキー少年団の準団員として、八方台スキー場で夜間練習に励む頑張り屋の2人。得意種目は芳賀選手が細かな回転のSL、長嶋選手はスピード系のGS種目と分かれる。
今までの練習成果発揮を
今年の全国中学校スキー大会にも出場し、芳賀選手はSLで24位、長嶋選手はGSで49位だった。長野県野沢温泉スキー場で行われ「軟らかい雪に苦労した。JOCが開かれるぬかびらスキー場はバーンが硬いので大丈夫」と二人。ともに「今まで練習してきたことを悔いなく発揮したい」と意欲を燃やす。 (寒)