
29日に行われる北見市議会議員選挙に通算8期目を目指し立候補を予定する現職の高橋克博氏(69)が、市内錦町に事務所を開設した。
高橋氏は元衆議院議員、武部勤氏の秘書を務めた後、1999年に旧北見市議選で初当選。2006年の市町合併後に行われた市議選でも当選を重ね、市議会議長などを歴任した。現在は会派「市政みらい」会長のほか、保護司としても活動している。
教育や学区編成に特に力を入れている。人口減少が進む中、財政健全化や行財政改革も課題に挙げ、「北見市の魅力や宝、底力はまだある。それらを生かしていきたい」と話す。また「合併からこれまでの経過をよく理解している。その経験を生かし、掲げる『北見の未来を守り前進させる』使命を果たしたい」と意欲を示した。 (知)