
北見仁頃書道会の第33回作品展がNHK北見放送局ぎゃらりーで開かれている。臨書を中心に小作品を含む約50点が展示されている。23日(最終日は午後2時)まで。
同会は1993年に仁頃高校開放講座としてスタートし、現在は9人で活動している。作品展には、会員も受講した中央公民館の移動講座「楽しいくらしの書道」の講師や受講生の作品も並んでいる。
会場には、米森美恵子さんが初めて半切サイズに挑戦した「孟法師碑」の臨書や、渡辺北渚さんの躍動感ある調和体「祭」などが並ぶ。好きな詩歌を書き入れ、色紙などで装飾した移動講座の作品も並び、会場に彩りを添えている。
指導を行う会員の新井山佳秀さんは「皆で支え合いながら頑張っています。1年間の成果をたくさんの方に見てもらいたい」と話している。 (理)