
障がい者雇用の促進に貢献した企業を表彰する2025年度北見市障がい者雇用優良企業等表彰式が13日、市役所本庁舎で行われた。受賞した㈱富田通商の富田吉弘代表取締役が、武田雅弘副市長から表彰状を受け取った。
同社は障がい者の雇用で、個々の特性に適した業務や勤務形態を取り入れ、無理なく力を発揮できる環境を整えている。仕事だけでなくプライベートな悩みにも寄り添う個人面談を実施し、安心して働き続けられる職場づくりに努めている。今年度は主に倉庫内でのピッキング作業や検品、入出庫業務などに従事する7人を雇用している。
武田副市長は「引き続き雇用の継続に加え、障がい者政策への助言や力添えをお願いしたい」とあいさつ。富田代表取締役は「会社として、職員は分け隔てなく接するようにしている。周囲と協力しながら、それぞれの力を発揮してもらえれば」と話し、今後の受け入れにも意欲を見せた。 (知)