木の幹からにじみ出た樹液を吸うヒヨドリの姿を、北見市内の金刀比羅さくら公園で撮影した。
公園内は、シジュウカラのさえずりやオオアカゲラのドラミング、つがいと思われるシマエナガの姿など、春の近づきとともににぎやかさが増している。樹液も出始め、果実や花の蜜を好む甘党の野鳥たちが、お目当ての木に集まってくる。
ヒヨドリもそのひとり。折れた枝の切り口にくちばしを差し込み、しみ出した樹液をついばむように何度も吸っていた。
朝晩は寒さが残るものの、野鳥の行動からは春の訪れが感じられる。 (理)
2026-03-24 掲載
(北見市/話題)