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連載 蓋のあれこれ 北見自治区 (完)

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2019/06/04掲載(北見市/本紙連載・歴史)

足元から伝わる北見の歴史
デザインマンホール蓋

カーリング(おすい)
「カーリングのまち」LS北見の活躍で全国に広がる

北見市の常呂自治区で育まれたカーリング。昨年2月の平昌オリンピックで、カーリング女子のLS北見が銅メダルに輝き、北見市は一躍、カーリングのまちとして全国にその名が広がりました。

 このデザインマンホール蓋は、市上下水道局が市内の企業に発注して図柄を考案した最新型のデザインマンホール蓋です。現在、市内の鋳造会社で製作が進められており、3月中旬には2枚のマンホール蓋が完成します。

 1枚は桜町仮庁舎の上下水道局に展示、もう1枚は常呂町百年広場に設置されます。

 この蓋は、連載の前回(第8回)で紹介した「4自治区の魅力」蓋とともに、蓋の更新の際に設置されます。 年間、50カ所ほどが更新されるため、徐々に増えていくでしょう。

 子ども達がカーリングを楽しむ姿がデザインされていて、カーリングのまち北見をアピールしています。

【蓋あれこれ】

 マンホールの蓋はどうやって作るのでしょう。上下水道局の委託を受けて蓋の製造をしている市内の田中鋳造所によると、最初の工程は木を彫って「木型」を作ります。

 次に木型を砂で埋めて固めた「砂型」を作ります。さらに、砂型を使って「金型」を作り、金型をきれいに仕上げて、今度は量産用の砂型を作って、同じ蓋を量産できるようにします。

 木型、砂型、金型、砂型と4つの工程を経て、はじめて量産の準備が整うということになります。

  -完-(粟)