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シリーズ田園空間博物館 (4)

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2020/08/17掲載(北見市/本誌連載・歴史)

仁頃はっか公園

ハッカ隆盛を物語るハッカ御殿
湧水やエゾミソハギ人気

 仁頃はっか公園は、北見市仁頃町の道道北見常呂線沿いに位置し総面積約3㌶。

 北見では開拓当初から他の農作物より高価だったハッカ栽培を積極的に行い、昭和初期には世界の生産量の約7割を占めるまでに成長した。

 公園内には当時の薄荷仲買人・五十嵐弥市氏の私邸がある。一刀彫りで仕上げた彫刻欄間など、至るところにぜいを尽くし、ハッカ黄金時代を物語る「ハッカ御殿」と呼ばれた。

 また湧水は容器を持参して持ち帰る人がいる人気。7月下旬から9月上旬まで赤紫のエゾミソハギの花が咲き誇り、訪れる人の目を楽しませる。 (成)