賃貸借契約のトラブル防ごう

2025-04-02 掲載

(北見市/社会)

時期によりさまざま

 北見市消費者被害防止ネットワーク会議ニュース(No.121より)

◆賃貸借契約のトラブルを防ぐために

 進学や就職にあわせて引っ越しをするシーズンは賃貸借契約をすることが多いですが、契約時、入居中、退去時にさまざまなトラブルがあります。

【トラブル事例】

・引っ越し前なのに家賃を請求された

・連帯保証人がいるのに保証会社と契約するよう求められた

・入居中に壊れた設備について高額な修理費用を請求された

・近隣の騒音について貸主側が対応してくれない

・契約更新時に家賃を値上げされた

・退去時の原状回復費用が高額だった

・契約期間途中での退去を申し出たら高額な解約料を請求された

【トラブル防止のポイント】

▽契約時=契約書類の記載内容や賃貸物件の現状を確認

 契約した後で不利な条件を見つけても条件の変更は難しいため、契約前に書類の内容を確認する。入居前にできる限り貸主側と一緒に賃貸物件の現状を確認し、キズや汚れ等の写真を撮っておく

▽入居中=入居中のトラブルは貸主側にすぐ相談

 修繕が必要だと思われる場合、すぐに貸主側に連絡してどうすればよいか相談する

▽退去時=精算内容をよく確認し、納得できない場合は貸主側に説明を求める

 入居前と同様、貸主側と現状を確認し、確認した内容をメモに残したり、修繕が必要と思われる箇所の写真を撮ったりして、証拠となる記録を残す

 困ったときは、北見市消費生活センターに相談を。

 問い合わせは北見市消費生活センター(まちきた大通ビル5階、0157-23-4013)。

キーワード

  • 賃貸借契約
  • トラブル

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