4~6月の道内「気温高め」

2025-04-02 掲載

(網走管内/社会)

気象庁・札幌管区気象台の3カ月予報

オホーツク海側は「高い」40%、「平年並」40%、「低い」20%
降水量は「多い」30%、「平年並」40%、「少ない」30%

気象庁HPより == 株式会社伝書鳩|経済の伝書鳩|北見・網走・オホーツクのフリーペーパー ==
気象庁HPより

 気象庁・札幌管区気象台は3月25日、北海道の「向こう3カ月の天候見通し」を発表した。4月~

6月の特徴として「暖かい空気に覆われやすいため、気温は高いでしょう」とポイントを挙げている。

 全道を日本海側、オホーツク海側、太平洋側の3つに分け、気温と降水量の出現確率を平年に比べ「高い(多い)」「平年並」「低い(少ない)」の3段階で予想している。

 それによると、向こう3カ月の平均気温は3地域とも平年に比べ「低い」が20%、「平年並」が30%、「高い」が50%の確率。出現確率が揃って50%と高くなるのはあまりなく、3地域が同じ確率なのも珍しい。

 地域別に1カ月ごとの見通しも行っており、オホーツク海側の気温は4~6月のいずれもが「低い」20%、「平年並」40%、「高い」40%で高い傾向。一方、降水量は期間中「少ない」30%、「平年並」40%、「多い」30%と平年同様で、オホーツク海側は各月ともに「天気は数日の周期で変わるでしょう」と見込む。

 解説によると「日本上空の偏西風は、期間の前半は平年の位置に比べ南に、期間の後半は平年同様の位置を流れやすい。太平洋高気圧は前半の張り出しが弱いものの、日本の北では平年に比べ暖かい空気に覆われやすい」と見込んでいる。 (寒)

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