北見の三楽町西部町内会と北見藤高校陸上部がこのほど、交通安全の願いを込め、通学路などに交通安全旗10本を設置した。
町内会の区域に同高校が含まれていることなどから、同町内会の呼びかけで初めて合同で実施。陸上部の2、3年生3人と顧問、町内会役員6人が参加した。
生徒らは、竹ざおに旗を取り付け、同高校前や東4丁目通沿い、生徒が多く利用する同校からバス停のある夕陽ケ丘通に抜ける道路など町内の約500㍍に、交通安全旗を次々と立てていった。
陸上部の3年生は「交通安全のため、町内会と協力してこのようなボランティア活動ができてよかったです。心身ともに成長できたような気がします」と笑顔を見せていた。
同町内会副会長の名達和俊さんは「若い人達に町内会活動を手伝ってもらえてうれしい。子ども達が考えていることを地域の大人達が知ることも大切だと思うので、これからもこのような機会が作れたら」と話していた。 (菊)