網走市のパートナーシップ宣誓制度を知ってもらうためのポスターデザインを網走南ケ丘高校生が考案し、市に提供した。市は公式サイトでポスターデザインを紹介しているほか、今後は新庁舎に設置している電子掲示板などでも活用することを考えている。
ポスターデザインは、同校2年生の女子生徒2人が考案。南高生への周知のために作成したが、市役所での有効活用を申し出たところ、快諾を得た。
同校は探求学習の一環として、パートナーシップ宣誓制度をテーマに設定。網走市は昨年4月1日に同制度を導入していることから、南高生の一部は役所に出向いて〝取材〟するなどし、見聞を深めてきた。
市の担当者は「網走市の制度を紹介しているポスターを効果的に活用していきたい」と話していた。
【網走市パートナーシップ宣誓制度】=一方または双方が性的マイノリティである2人が、互いを人生のパートナーとし、日常生活において相互に協力し合うことを約束した関係であることを市に宣誓し、市が認める制度(市のHPより)