2025-09-04 掲載
(北見市/社会)
北見地区消防組合は、熱中症が疑われる人をみかけた場合の対応について、HPで紹介している。
熱中症を発症するのは高齢者が半数以上、発生場所は住居内が約4割を占めていて家の中でじっとしていても室温や湿度が高いために体から熱が逃げにくく熱中症になる場合がある。例年9月まで発生がみられることから注意を呼び掛けている。
その場での対応について、重症度の低い方から重いほうへ①~③段階で紹介。
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