
置戸中学校3年の尾崎カンナさん(留辺蘂スキー少年団)が第63回全国中学校スキー大会(2月3~6日、長野県野沢温泉村)アルペン競技に2年連続出場する。勉強や夏場のバスケットボールも頑張る三刀流。29日町役場を訪れ、深川正美町長に意気込みを語った。
昨年は、全国女子中学生トップ8が参加する日韓中少年冬季スポーツ交流事業(韓国)にも日本代表として選ばれた。夏季に取り組む地元のジュニアバスケットボールクラブでは初の全道ベスト8に貢献。中学生の「税についての作文」で札幌国税局長賞を受賞するなど活躍している。
1月16、17日に十勝管内ぬかびら温泉郷で行われた全道大会で尾崎さんは大回転6位、回転7位に入賞。「今年は結果が出てなかったので自信になる。全国では練習成果を出し切りたい」と抱負を述べ、ちょうどその時刻に高校入試の合格発表の知らせ。深川町長が「良い知らせ。自分の能力を出せれば大丈夫」と激励した。 (寒)